簡単な紹介と作ってみた感想についてまとめときます。
アプリ紹介
うて!! |
遊び方
棒人間が次々現れるのでひたすらタップ!すぐに倒さないと攻撃されます。
こちらのライフがなくなるとゲームオーバー。
アイテム
回復薬:ライフが1増えます。
いくつでも増えるので表示されたらすぐに取りましょう。
最大5つ出てきます。
爆弾:
画面内の敵を一掃します。
ぎりぎりまで取っておきましょう。
最大3つ出てきます。
ネットランキング対応
ネットランキング機能ついてます。特徴
・1プレイが短いのでサクッと終わります。難易度急上昇するので100点ぐらいからしんどいでしょうね・・・。
・当たり判定でストレスが無いよう気をつけました。
レベルが上がると当たり判定どんどん広がってます。急いでタップしてもストレス無いように。
開発にあたって
AndEngineの練習
前回のアプリは勉強のためにOpenGLを直接利用しました。これが非常にしんどかった。次回は楽するためにゲームエンジンを使うと決めてたので簡単そうなAndEngineに手を出しました。
他のゲームエンジンを使ったことがないのであれですがかなり使いやすかったですね。
動作速度も不満なく。キャラ500体ぐらい表示してもサクサクでした。
使い方が分からず調べたことがいっぱいあるので少しずつブログにまとめていきたいと思います。
開発期間
日曜日に初めて土曜日にはリリースできたので丸1週間ですね。大体20~30時間ぐらいでしょうか。
内訳は、
・素材作り(集め)5H
・コーディング15H
・テスト実行&レベル調整5H
ぐらい。
必ずリリースしよう!ってことで一気にやったのでちょっとしんどかった。
ゲーム素材
素材を揃えるのがものすごい疲れる。絵書けないし色のセンスないし音楽なんてもってのほかだし…
背景も色もないのは時短とごまかしの結果です・・・。
今回の素材は
・棒人間 書いた
・タイトルやボタンの画像 パワポで書いた
・遊び方画像 パワポ
・音 フリー素材
・アイコン パワポで書いてWebサービスでサイズ加工
・紹介用スクショ パワポ
画面のイメージがわいても素材書けないのつらいなぁ。
少しずつお絵かきの勉強しよう。
自分でプレイした感想
後半の敵の強くなり方半端ないですね。うまく爆弾を残すようにしていけば500点は行けるかな。
1000点はどうがんばっても無理だろうな。
運任せになっちゃうから正直微妙。
なんじゃこれ!って投げる人大半な気がする。
その他
作ってると直したいところが色々出てくる。エンジニアとしては自分が納得いくまでリリースしたくないんだけど数出さなきゃ経験も積めない。
変なところで完璧主義な自分を言い聞かせて形にしました。
作りたいものを作れるだけの技術をつけたい。(特に画像素材)
でもやっぱり
アプリ開発は楽しいですね。
少なくても遊んでくれる人がいるのはうれしいです。
最後に、