勉強始めたのが先週。
無謀ながらも頑張ってます。
せっかくなんで調べたこと書いとこうかと。
それにしても難しい。
それにしても難しい。
今日調べたこと
L2SW
レイヤ2(データリンク層)のSW。ルーティングは行わない。ラーニングブリッジの集合体みたいなもの。
L3SW
レイヤ3(ネットワーク層)のSW。ルーティングできるすごいやつ。広域イーサネット
レイヤ2のイーサネット網。たぶんNTTとかが提供してるようなの。L2SWが繋がりまくってんじゃないかと思うけどよくわからん。
IEEE802.1Q
レイヤ2のフレームにタグを付けてタグVLANとして扱えるようにするプロトコルらしいよ。別に覚えんでよさげ。VLAN
L2SWの中継先ポートを限定できるようにするそうな。1つのリソース(イーサネット)を論理的に分けるために使うとかなんとか。
コリジョンの起こる範囲を狭くできていいらしい。
タグVLAN
VLANをタグによってさらに拡張するってさ。もー分からん。
NativeVLAN
タグVLANを有効にすると必ずタグをつけなきゃいけないんだけど特別なVLANIDにはタグをつけなくてもいいらしい。
タグVLANをサポートしてない機器との互換性のためか?
STP
スパニングツリープロトコルイーサネットのループを防止するためのプロトコル
ネットワークの冗長化にも使われる。
でも接続してから通信可能になるまで40秒とかかかる
http://www.infraexpert.com/study/stpz1.html
ここの説明がめっちゃ分かりやすい。
BPDU
Bridge Protocol Data UnitSTPでやり取りされるデータ
STPを無効にするメリット
BPDUのやり取りが発生しないから再接続待ち時間が発生しない。無線LAN
・SSID 識別するためのID
・BSSID BasicSSID
・ESSID ExpandedSSID
スイッチングハブ
ブリッジがいっぱい入ったハブ
MACを記憶する。
MACテーブル
送信元MACアドレスとポートを記憶する。
L2SWの中(ブリッジ)が持ってる
L2SWの中(ブリッジ)が持ってる
802.11b
よく使われる代表的な無線規格
通信速度は1Mbps~11Mbps 2.4GHzの電波を使う
通信速度は1Mbps~11Mbps 2.4GHzの電波を使う
PoE
Power over EthernetUTPの使ってない4本を使って電源供給する仕組み。
これすげーーーーー
802.11af
PoE取り決めたタスクフォースAuto MDI/MDI-X
ストレートケーブルとクロスケーブルを自動判別してどっちでも使えるようにしてくれる仕組み
MDI:Mediam Dependent Interface
MDI-X:Mediam Dependent Interface Crossover
オートネゴシエーション
自動で機器感の伝送方式を決める機能
・Duplex(全二十、反二重)
・Speed(1GBPS,100MBPS/10MBPS)
UDPがよく使われるのは
ストリーム配信、VoIP、SNMP、DHCPなどTCPがよく使われるのは
HTTP、Telnet、FTPなどL2フレームの種類
ブロードキャスト、ユニキャスト、マルチキャストブロードキャストはL2SWで中継されて進むけど
ユニキャスト、マルチキャストは宛先MACで止まるのかな?