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Unity |
Macを買ったのでUnityをインストールしました。
インストール後、iPadシミュレータ上で実行するところまでまとめておきます。
OS X 10.8.4
Unity 4.2.0f4
→
Windowsへのインストールはこちら
まずはインストール
ダウンロード
ここからダウンロード。
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ダウンロードページ |
1.23Gありました。
Windows版の1.5倍ぐらいあるー。
インストール
ダウンロードしたdmgファイルを開くとマウントされて
内容が表示されます。
Unityをクリックしてインストール開始
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dmgファイルの中身 |
インストーラ起動。続けるをクリック
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続ける |
使用許諾契約を読んで続けるをクリック
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使用許諾契約 |
また聞かれるので同意する。
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何回聞くのん |
インストール先を選択してインストール開始
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やっとインストール開始 |
待つ。Windowsは数分かかった気がするけど1分足らずで終わった。
SSDが早いのかな?
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あっという間のインストール |
完了。閉じる。
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インストール完了 |
初回起動時のライセンス確認
初回起動時はライセンス選択画面が出るのでフリーを選択。
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フリーライセンスを選択 |
アカウント入力画面が出るので出るので入力。
もってない人はCreateAccountから作成する。
そこはWindowsと同じだと思う。
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アカウントを入力 |
認証完了!起動する。
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やっと起動 |
起動
デフォルトでAngryBotsっていうサンプルが読み込まれます。
このまま画面上部の再生ボタンを押すと遊べるー。すごい出来。
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起動できた。AngryBotsが入ってる。 |
簡単なもの作ってみる
File->New Projectから新しいプロジェクトを作成。
Windowsのときと同じように簡単なサンプル作ってみました。
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Cubeが動くだけ。 |
iOSシミュレータで動かす
あらかじめXCodeは入れといてくださいねー。AppStoreからインストールするだけ。
File->Build Settings
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Build Settings |
iOSを選択し、Switch Platformを押す。
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iOS用にする |
そのままPlayerSettingsを選択し、
右下の方のSDK VersionをSimulator SDKに変更する。
ここをDevice SDKにしておけば実機で動くんじゃないかなー。
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Simulator SDKを選択 |
File->Build & Run を押すと…
Sceneを保存しろと出てくるので適当に名前をつけて保存
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Sceneの保存 |
ビルドが始まる。
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ビルド中。待つ。 |
勝手にXCode、iOSシミュレータが立ち上がり実行されます。
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iOSシミュレータで動いた |
すっごい簡単!