2014年1月7日火曜日

【Unity、痛Mono】MonoDevelopで日本語が打てるようになった〜

あんまりにもブログ放置プレイなのでちょっとしたことでも書いていこう。

20150501追記

Visual Studio Codeってエディタも使いやすそうです。
Macの方はぜひ試してみてください。
【Unity、Mac】エディタをVisual Studio Codeに変更する。 

MonoDevelop with Unityちゃん

年末ぐらいから一部で話題になってたUnityちゃん
春ぐらいにお目見え?らしいですが
一足早くMonoDevelopに入っちゃったらしいです。

しかも日本語コメントが打てるようになったとか!
(今までのMonoDevelopでは日本語打てませんでした…)

これは使ってみるしか無いですね。

インストール

こちらからダウンロード。
痛MonoDevelop - けいごのなんとか

適当に名前変えてインストール

UnityのPreferenceからエディタ変更

起動するもMonoFrameworkの最新版入れろって怒られた。

Unity最新版についてくるかな?と思って
Unity4.3.2f1入れてみた。

そしたらさっきインストールした痛MonoDevelopが消え去ってたので
再インストール。

それでもまだFrameworkないよってエラー。

しかたなくMonoのページで最新版ダウンロード。
http://www.go-mono.com/mono-downloads/download.html

これ入れたらFrameworkエラーは消えた。
ソリューション開く際になんかアラート出てたけど数回起動したら出なくなった

日本語も打てて満足!
色変えたり画像差し替えたりもできるらしいしお好みのMonoにしてみては?

※もしかしてただ最新のMono入れるだけで日本語打てたりするのかな…?

参考




Unity系記事まとめ

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